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アカデミー賞2021、劇場公開しない作品も選考対象に

映画芸術科学アカデミーが、第93回アカデミー賞に限り、劇場スルー作品をオスカーの選考対象とすることを発表しました。
ロサンゼルスでは3月からすべての映画館が閉鎖されており、ストリーミングでのリリースに変更した作品が増えてきています。今回の選考基準の変更は、これを受けての特別措置だそう。
ディズニー映画では”Artemis Fowl(アルテミスと妖精の身代金)”がDisney+でのリリースに変更されました。『ブラック・ウィドウ』や『ムーラン』などは公開延期の形を取っているなか、本作のみリリース方法が変更されたのは、他の作品と比較すると話題性が低く収益が見込めないと判断したためでしょう。が、今年は候補作が例年より少なくなることが予想されるので、アカデミー賞ノミネートも有り得る…かも…?

映画館の営業再開は、経済活動再開の指針の最終ステップとされています。
今回の選考基準の変更は第93回アカデミー賞に限った特別措置と発表されていますが、新型コロナの終息には一年以上要するとの見解もあり、これを機に選考基準そのものが見直される可能性は十分にあります。

詳しくは映画芸術科学アカデミー公式サイトをご覧ください。

AWARDS RULES AND CAMPAIGN REGULATIONS APPROVED FOR 93RD OSCARS®

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