サイト運営

ロリポップ!ドメインと独自ドメインが同内容になる現象を解消する方法

覚書です。
ロリポップ!経由でサイト(WordPress)運営してて同じ問題にぶつかった方の参考になれば。
FTPとか使い慣れてる人にとっては「知っとるがな」っていう内容だと思います。

状況をおさらい

ロリポップ!ドメインを取得した後、独自ドメインを取得し設定を行いました。
その後しばらく独自ドメインで運営していましたが、ある日全く手をつけていないロリポップ!ドメインにアクセスしてみると、独自ドメインのサイトに飛ばされることが発覚。

独自ドメイン=ロリポップ!ドメインになってしまう原因

独自ドメインを設定したときに公開(アップロード)フォルダを指定しなかったことが原因。

ロリポップ!ドメインはサーバのホームディレクトリ直下を参照する仕様になってます。
独自ドメインはサーバの公開フォルダを参照する仕様になってます。

独自ドメインを設定するときに公開フォルダの名前を設定していないと、独自ドメイン用のフォルダが作成されず、ホームディレクトリ直下を参照しに行く。
なので、独自ドメインに転送されてるというよりも、2つのサイトが参照するものが同内容になってしまっていたわけです。

ロリポップ!ドメインと独自ドメインを分ける方法

ロリポップ!ドメインと独自ドメインで異なるサイトを運営したい場合、
独自ドメイン用の公開フォルダを設定し、そのフォルダへデータのアップロードを行います。

以下は、独自ドメインの内容はそのままに、ロリポップ!ドメインを初期状態に戻す方法です。
①独自ドメインの公開フォルダを指定し更新。
フォルダ名は任意(このフォルダにはこのドメインのデータが入ってると自分がわかれば良い。)。
②ロリポップ!FTPを起動すると、①で指定した名前のフォルダ(画像の、名前を青く塗りつぶしたフォルダ)が作成されている。

③公開フォルダ以外の全てのフォルダとファイルを選択し、公開フォルダ内にコピー。
サイズが大きすぎてコピーできない場合は、小分けにコピーする。
特に『wp-content』フォルダには画像などのデータが含まれているのでサイズが大きくなりがち。このフォルダは最後にコピーするのをおすすめします。
これで独自ドメインのほうの設定が完了。
※ちなみに、『wp-content』フォルダに投稿や固定ページの内容は入ってません。ダッシュボードから入力した内容はデータベースに保存されていて、ちゃんと残ってるので大丈夫です。

ここからロリポップ!ドメインの方を初期状態に戻します。
④WordPress簡単インストールの画面で、改めてロリポップ!ドメインのサイト名などを指定し、インストール。
これで公開フォルダ以外のデータが初期状態に戻っているはず。

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