ディズニーパークス

WDFMのトークライブにディズニーレジェンドのボブ・ガー氏が出演

少し前の話になりますが。

現在閉館中のWaltDisneyFamilyMuseumが4月から”HappilyEverAfterHours”と題し、スペシャルゲストを呼んで配信を行っています。その記念すべき第一回目、ボブ・ガー氏をゲストに呼んだ回の内容を超ざっくりまとめとこうと思います。

ボブ・ガー氏は4月26日17時(日本時間4月27日9時)にもFacebookで配信を行います。ホーンテッドマンションの話が中心になるんですかね。ファンは要チェック。

ボブ・ガー
元ディズニーのイマジニアでディズニーレジェンド。1931年生まれ。ホーンテッドマンション、マッターホルン・ボブスレー、サブマリン・ヴォヤッジ、オートピア、ディズニーランド・モノレールなどの制作に携わる。
(数年前に「偉人のお墓で待ちましょう」という日本の番組に出演してました。)

■マッターホルン・ボブスレーはコースが2つあるけど、どちらが速いのか
速さに差をつけて設計しているわけではないので、どちらが速いとは言えない。自分は年だからもう乗れない。

■イマジニアとして働くのは楽しいか
楽しいけどそれ以上に超大変。どんだけ大変かはImagineering Storyみて。

■ウォルトはどんな人だったか
神と呼ぶ人もいるけど、アイディアが豊富な普通の男だった。首の痛みでよく不機嫌になっていた。でも、現場や作業場に度々顔を出し、そのたびに良いアイディアを提案してくれた。

■ディズニーランドに取り入れたあなたのアイディアで気に入ってるものは?
消防車。ウォルトはVIPを迎えたとき、その消防車でメインストリートをドライブしていた。

■影響を受けたイマジニア
ロリー・クランプ。自分は技術的な部分を担当していてアートについては疎かったが、ロリー・クランプがそれを補うようにアイディア出しやデザインをしてくれ、何度も助けられた。

■今までに公言しなかったプロジェクトはあるか
ディズニーを退社したあと、ユニバーサルスタジオからジョーズのアトラクション開発を依頼されたが、完成するイメージがわかず断った。結局別の会社が引き受けたが、予想通り、最初のジョーズは数か月で運営を休止し、リニューアルオープンに2年かかった。

■Rise of the Resistanceについてどう思うか
テーマパークの競争によって先進的なアトラクションが開発されるのは素晴らしいことだが、アトラクションが機械的に複雑になればなるほど運営が困難になる。ディズニーランドモノレール、スカイウェイ、マッターホルンボブスレー、サブマリン・ヴォヤッジはその典型。

■現在の取り組み
直近ではレンタルスクーターの設計をしている。

■WaltDisneyFamilyMuseumで気に入ってる場所
ウォルトと彼の家族の写真が飾られた、ミュージアムの最初の部屋。
(ここで涙を流すボブ・ガー。)

■今、何を飲んでるの
配信中にボブが飲んでいた、彼が大好きなカクテル、GurrTiki。レシピを公開してくれてます。↓

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